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1974
新規事業の開始

work

 

以前より個人的に行っていた事業を複数の企業として分割

上環装備開発公司、普見貿易公司としてそれぞれを運営

​同時に新たな伝手を手に入れる

1975
武装に関するトライアル

amunation

 

普見貿易公司の利用する航路において海賊の出現への対抗策を求める

​主武装及びボディーアーマーの配備を急ぐ

1980
武装の扱いに関して

warning

 

国際海事局成立が目前となっている、該当局の成立は東南アジア、マラッカ海峡における海賊行為への大きなカウンターとなることだろう

​しかし、同時に海賊行為への対抗策などの我々の行いにも制限がかかることだろう

1980
長期的な運営資金の確保

work

 

我々の事業による利益は細々であるがプラスへと傾いている

しかし、長期的観点から見ればこれではこころもとない

新たな事業として貿易会社から派生した九龍旅行公司の展開と​新たな資金源の模索を行う

1984
利益を目的とした当面の方針

work

 

​共同声明の発表があった、現在散らばった所有者に分かれた土地をまとめて我々が入手できれば後々の利益に繋がるであろう

1986
利益を目的とした当面の方針

work

 

​取り壊しの開始が囁かれている、早くことを進めねば

1987
利益を目的とした当面の方針

work

 

​取り壊しの開始が決まった

可能な限り土地は手に入れ当局に吹っ掛けてやった

​利益の一部は立ち退きを要求された店主に還元するべきだろう、上手くいけばさらなる縁や利益に繋がりそうだ

1993
オフィスの移転に関して

work

 

九龍城砦の取り壊しに伴い我々が経営する企業、資金提供を行った製造業の拠点は全て転移が終了した

​九龍清涼飲料を含む彼らが上手くいけばいいのだが

また、政府のセーフティネットからあぶれた孤児がかなり見受けられる

2010
九龍旅行公司の今後について

work

 

九龍旅行公司の運営を井宮新嘉喜に移行

企業の名称がこれに伴い九龍電脳旅行公司となる

名称は変更となるが元来行っていた仕事を含め引き継がれている

​以降は上環装備開発公司​、普見貿易公司の運営に専念する

2015
上環装備開発公司と当局に関して

amunation

 

​以前の伝手により銃器鑑識課へとアーマー等の武装の輸送を行う事になる

当局からの監査への隠れ蓑となればいいのだが

2019
新規廉価武装の採用に関して

amunation

 

HPC9、HPPCC9をトライアルに

耐久テストに関しては本体は素材を考慮すれば概ね良好、マガジン側が原因となる装弾不良を確認

処理を前提とした使用を考慮すればコピーを製造する価値あり

​市民がこれを手に取る機会が近いかもしれない

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